古寺巡礼奈良 2 新版 pdfダウンロード
古寺巡礼奈良 2 新版
によって 梅原 猛
4 5つ星のうち(4人の読者)
古寺巡礼奈良 2 新版 pdfダウンロード - 内容紹介 長谷寺は朱鳥(しゅちょう)元年(686)、道明上人が天武天皇のために「銅板法華説相(せっそう)図」を初瀬山西の丘に安置したのにはじまり、神亀4年(727)、徳道上人が聖武天皇の勅願によって十一面観音菩薩を東の丘に祀られた。徳道上人は西国三十三所観音霊場を開き、長谷寺を根本道場として初瀬詣・長谷信仰は全国に広がった。真言宗豊山(ぶざん)派総本山として、西国三十三所第八番札所として、四季を通じて花の御寺として、多くの人々の観音信仰をあつめる。お参りの帰りには、参道の茶店で長谷名物「草餅」で一服。観音さまの功徳が身にしみるような。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小野塚/幾澄 1931年、東京都生まれ。真言宗豊山派管長・総本山長谷寺化主・大正大学名誉教授。1953年、大正大学仏教学部仏教学科卒業。同大学大学院文学研究科仏教学専攻博士課程単位修了。文学博士(大正大学)。1969年、目白不動金乗院住職に就任。2008年、真言宗豊山派第31世管長・総本山長谷寺85世化主に就任。1999年には仏教学者として、密教学芸賞を受賞した 梅原/猛 1925年、宮城県生まれ。哲学者。1999年、文化勲章受章。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長などを経て、現在、同センター顧問。日本ペンクラブ会長も務めた。著書に『隠された十字架法隆寺論』(毎日出版文化賞)、『水底の歌柿本人麿論』(大佛次郎賞)、『ヤマトタケル』(大谷竹次郎賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古寺巡礼奈良 2 新版の詳細
本のタイトル : 古寺巡礼奈良 2 新版
作者 : 梅原 猛
ISBN-10 : 4473036324
発売日 : 2010/4/22
カテゴリ : 本
ファイル名 : 古寺巡礼奈良-2-新版.pdf
ファイルサイズ : 29.21 (現在のサーバー速度は26.37 Mbpsです
以下は 古寺巡礼奈良 2 新版 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
古寺巡礼のシリーズは京都が全40巻、奈良が全10巻からなるが、本作は奈良の第2巻。他のシリーズの本同様、64ページのカラーページと、8人の執筆陣が書いた簡潔な章からなる。年表、マップがついて、数時間で通読できるので、旅の予習・復習によい。本シリーズの最大の魅力は、カラーページで、これがあれば絵葉書や写真集は不要といえる充実度。本作でも主要な建物や仏像が網羅されているほか、行事も収録。長谷寺は一般観光客が本堂での朝の勤行に参加できるが、こちらの写真も収録。正午には修行僧が法螺貝を吹いて時を知らせるが、これらの写真も収録されており、実際、長谷寺を訪れた人には思い出深いものとなる。このシリーズの巻頭エッセーは有名人というだけで内容のないものが散見されるのだが、本作は哲学者の梅原猛のもので、本人の推量に負うところが大きいきらいはあるが十分な調査がされた内容。同様に、本シリーズで落胆させられることが多いのは住職のメッセージなのだが、本作では長谷寺化主の小野塚隆が執筆しており、本人の信念がやさしく書かれており好感が持てる。「“観音経”は我々の日常生活において絶えず満足と感謝の心を忘れないことを教えています。とかく人間のむさぼりの心は、はてなき望みをうえつけがちですp85」。「“人となる道”とは私たちが“仏になる”ということだと受け入れたいものです。真言宗ではつねに“即身成仏”と申します。生きている人間の体のままで開悟し、仏になるということですp88」。「長谷寺の歴史」では、686年に川原寺の道明上人が“銅板法華説相図」を作り、寺を開いたことp92などが解説。「長谷寺のあるところ」では、長谷寺は豊山派総本山であるが、豊山とは寺の伽藍が営まれた一帯をさすことp102などが解説。「長谷寺文学散歩p106」では、大菩薩峠、源氏物語玉鬘などを紹介。「長谷寺観音巡礼と徳道上人」では、歴史的には参詣者の多くが長谷寺で参籠し、参籠によってもたらされる夢告が観音のお告げであったことp117などが解説。「登廊」では、長谷寺観光では見逃しがちな、源氏物語玉鬘に関連する”二本の杉p129“や、道明上人御廟所石塔p132、西行が名付けた雲井桜p134などが紹介。「逸聞p138」は長谷観音と”わらしべ長者“についてのコラム
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