電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するための pdfダウンロード
電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するための
によって 西村 昭義
4.9 5つ星のうち(2人の読者)
電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するための pdfダウンロード - 内容(「MARC」データベースより) 全体を電池物理、乾電池、蓄電池、太陽電池の四つの章に分け、現在流通している電池のうち、ごく身近で実用的な品種を中心に、わかりやすく解説した、電池と仲良く付き合うための手引書。
電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するためのの詳細
本のタイトル : 電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するための
作者 : 西村 昭義
ISBN-10 : 4789811883
発売日 : 1996/07
カテゴリ : 本
ファイル名 : 電池の本-現代生活の必須アイテムを正しく活用するための.pdf
ファイルサイズ : 20.89 (現在のサーバー速度は18.28 Mbpsです
以下は 電池の本―現代生活の必須アイテムを正しく活用するための の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ミニ太陽光発電システムに使っている鉛蓄電池のことを知りたくて購入しました。本書は、乾電池、蓄電池(+充電器、ACアダプター)、太陽電池について、それらの構造や特性、その使い方までを、電気について少しは知っているアマチュア向けに説明しています。難しい理論はさておき簡単に説明しているので、雑学書のように気軽に読めました。乾電池について、普通のマンガン電池・アルカリ電池の単〇形だけでなく、ボタン電池(アルカリ、酸化銀、水銀、リチウム、空気亜鉛)まで広く扱っています。それぞれの電池ごとに放電特性、温度特性、貯蔵特性がグラフで示され、それらを見比べることでその電池の特徴が理解できるようになっています。私の場合、この本のおかげでこれまで店頭で見かけても違いがよくわからなかったボタン電池にも親しみを感じるようになりました。内容の古さについては、目にする乾電池のほとんどが水銀0となった現在、マンガン電池やアルカリ電池にも水銀が使われていたり、水銀電池がまだ流通していたころの内容は確かに古いかもしれませんが、乾電池の基本構造や組成は変わっていないようなので、今でも参考になるところが多いのではいかと思います。蓄電池については、主に鉛蓄電池、ニカド電池を扱っています。鉛蓄電池・ニカド電池についても、基本的なことは今でも十分通用すると思います。ただニッケル水素電池について「ニカド電池と同様」として説明がなされていますが、これは市場に出回っているEneloop登場以前の話なので、メモリー効果や自己放電特性を根拠にした使用方法の説明などは最新情報を参照する必要があります。また先のレビュアーが書かれているように、リチウム・イオンバッテリー、リチウム・ポリマー電池などについても、もっと新しい本をあたる必要があります。充電器については、いろいろな充電方式について説明があり、マイコンで制御されて中身を知ることができない充電器の動作について概要を知ることができます。鉛蓄電池・ニカド電池を手動で充電するためのアイディアも書かれており、アマチュアには参考になるかと思います。ACアダプターについては、ACアダプターの種類とACアダプターを使いまわす際の注意すべきポイントが書かれています。これまでスイッチング式ACアダプターを主に使ってきて、ACアダプターなんてプラグと電圧などの表記があっていれば気軽に使いまわせるものと思っていた私には、古いものを扱う場合そうでもないことを知り参考になりました。太陽電池については、太陽電池そのものよりミニ太陽光発電システムについてページが割かれています。今なら充放電コントローラーを使用すれば済む話ですが、コントローラーではなく手動で充電するときには参考になるかもしれません。充放電特性のグラフの他に、規格表・互換表・諸元などが載せられており、電池の規格に関するデータが充実しているように感じました。(巻末には「全ボタン型電池互換表」が載せられています。)20年前の、しかも一般に普及していた商品を対象にしているため、確かに内容は古いです。が、今でも流通している商品についてはその基本的なことはまだまだ通用するように感じました。逆に、中古品やレトロ品を扱う人には当時使われていた電池について知るのに参考になるところもあるかもしれません。
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